福祉サービスを使いたいけれど、何から始めればいいかわからない。そんなとき、お子さんの生活に合ったサービスの組み合わせを一緒に考える専門職がいます。
それが、相談支援専門員です。
相談支援(計画相談)とは
児童福祉法に基づく福祉サービス(児童発達支援や保育所等訪問支援など)を利用するには、「サービス利用計画」の作成が必要です。
サービス利用計画とは、お子さんがどんな生活を送りたいのか、そのためにどんなサービスをどのくらい利用するのかを整理した計画書のこと。相談支援専門員が保護者と一緒に作成します。
計画を作って終わりではなく、定期的にモニタリング(振り返り)を行いながら、お子さんの成長や状況の変化に合わせて計画を見直していきます。
ゆいまわるの相談支援が
大切にしていること
「届けたい教育」を軸にした計画づくり
サービス利用計画は、「困っていること」の解決だけを目的に作るものではありません。
お子さん本人がしたいこと、保護者が願う生活、先生が届けたい教育。そうした「こうなったらいいな」を目標に据えて、その実現に向けてチームで取り組んでいくための計画を、相談支援専門員と一緒に作っています。
家庭と学校、両方を支えるチームづくり
ゆいまわるでは、相談支援を「計画を作る手続き」だけで終わらせません。
相談支援専門員が家庭を重点的にサポートし、ゆいまわるの作業療法士が学校と本人をサポートする。それぞれの役割を明確にしたチームをつくることで、家庭と学校の両方からお子さんの生活を支える体制を整えます。
支援者会議の調整や、学校・福祉・家庭の間をつなぐ役割も、相談支援専門員が担っています。
対象
- 障害児相談支援事業(0歳〜18歳)
- 障害児福祉サービスの利用に関する計画作成
- 子育て相談や福祉サービスに関するご相談も承っています。
相談支援ご利用までの流れ
福祉サービスの利用が初めての方も、すでに他のサービスを利用中の方も、まずはお気軽にご連絡ください。お子さんの状況をうかがいながら、必要な手続きについてご案内します。
お住まいの市町村役場の保健福祉課など、「児童の福祉サービス利用」の窓口に「障害児相談支援」の利用希望を伝えてください。
相談支援専門員が、お子さん本人の希望やご家族の願いをうかがいながら、利用するサービスの種類・回数・目標などを整理した「サービス利用計画」を一緒に作成します。
計画に基づいて、ゆいまわるの各サービス(児童発達支援・保育所等訪問支援など)の利用が始まります。定期的にモニタリングを行い、お子さんの成長に合わせて計画を見直していきます。
ゆいまわるの相談支援を利用せず、他の相談支援事業所で計画を作成した上でゆいまわるのサービスを利用することも可能です。
お気軽にお問い合せください
どのサービスが合っているか、
わからなくても大丈夫です。
お子さんのこと、学校のこと、地域の支援体制のこと。まずはお気軽にご相談ください。