九州作業療法学会2026 in 沖縄 教育講演4に代表・仲間知穂が登壇します【学校作業療法】

2026年7月4日(土)・5日(日)に沖縄で開催される「九州作業療法学会2026 in 沖縄」の教育講演4に、YUIMAWARU株式会社代表の仲間知穂が登壇します。

長崎大学の岩永竜一郎先生とともに、学校作業療法をテーマにお話しします。

地元・沖縄での開催です。学校という現場で作業療法がどう活きるのかを、二人の実践を持ち寄って考える時間になります。ご関心のある方は、ぜひ会場にお越しください。

目次

教育講演4 先生とこどもの “作業” を支える学校作業療法

〜学校という現場で、専門性はどう活きるか〜

  • 日時:2026年7月5日(日)11:30〜12:30
  • 会場:那覇文化芸術劇場なはーと 大劇場
  • 座長:比嘉 彩乃(株式会社いきがいクリエーション)
  • 講師:
    • 岩永 竜一郎(長崎大学生命医科学域 教授,長崎大学子どもの心の医療・教育センターセンター長)
    • 仲間 知穂(YUIMAWARU株式会社 代表)

学校現場で作業療法士に期待される役割が高まる一方で、学校作業療法に決まった「正解」があるわけではありません。

それぞれの地域や実践者が、学校の文化や教育現場の文脈の中で形づくってきた実践があります。

この教育講演では、異なる立場から学校作業療法に関わってきた二人の実践を通して、「学校という現場でOTは何を支える専門職なのか」を問い直します。

岩永先生は学校現場での長年の実践と研究を基盤に、作業遂行分析やエビデンスの構築を通して学校作業療法に取り組んでこられました。

仲間は、地域に根ざした実践の中で、先生への伴走や対話を重ねながら、「届けたい教育」を軸に学校・家庭・地域をつなぐ実践を続けてきました。

エビデンスと対話、分析と伴走。一見すると異なるアプローチに見えますが、そこには「子どもだけでなく、先生の願いや教育の文脈とともにある」という共通した視点があります。

それぞれの違いを比べるのではなく、多様な学校作業療法のあり方として重ね合わせながら、その先にある方向性を参加者のみなさんと一緒に考えます。

学会概要:九州作業療法学会2026 in 沖縄

  • 大会名称:九州作業療法学会2026 in 沖縄
  • テーマ:The VALUE 〜まくとぅそ~け~ なんくるないさ~
  • 会期:2026年7月4日(土)・5日(日)
  • 会場:那覇文化芸術劇場なはーと(沖縄県那覇市久茂地3丁目26-27)
  • 学会長:下里 綱(一般社団法人沖縄県作業療法士会 会長/医療法人おもと会大浜第一病院)
  • 公式サイト:https://kyuot2026.secand.net/

テーマの副題「まくとぅそ~け~ なんくるないさ~」は、沖縄の言葉で「正しいことをしていれば、あとは何とかなる」という意味だそうです。

学校作業療法もまた、現場で正しい実践を積み重ねていくことが、これからの学校と子どもたちを支える力につながっていくのだと思います。

沖縄での開催です。学会に参加される方も、これから学校作業療法に関心を持たれた方も、当日会場でお会いできることを楽しみにしています。

参加登録について

事前参加登録の受付は終了していますが、当日申込料金で引き続き参加登録が可能です。参加費は会員区分(県士会・日本OT協会の会員/非会員、九州圏内/圏外、参加日数など)によって異なります。一般の方や他職種の方も登録できます。

詳細・お申し込みは下記の参加登録ページの内容をご確認ください。


学校作業療法に関心をお持ちの方へ、お立場ごとにご案内します。

保護者の方

保育所等訪問支援は、お住まいの地域に対応する事業所があれば利用が可能です。
まずは市町村の窓口や相談支援専門員にご相談ください。


自治体の方

地域の現状に合わせた導入方法をゆいまわるが一緒に考えます。
南風原町のような包括的なモデルもあれば、巡回相談から始めるスモールスタートもあります。まずはお気軽にお問い合わせください。


作業療法士の方

学校作業療法に興味のある方に向けて、研修や放課後ラジオなど、学べる場を用意しています。ぜひご参加ください。

\お気軽にお問い合わせください/

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